臨床検査科
所属長挨拶

技師長 齋藤 裕子
臨床検査科
理念・基本方針
1)理念
私たちは、臨床検査を通じて地域医療に貢献し、病院経営に参加できる人材を育成します。
2)基本方針
1. 私たちは、スキルアップに努めるとともに、組織全体の利益を考えられる技師を目指します。
2. 私たちは、多職種連携によるチーム医療に積極的に参加します。
3. 私たちは、互いに尊重し合い、働きやすく働きがいのある職場を作ります。
令和2年4月1日制定
当院は青森県南地域の拠点病院として、高度急性期医療、がん診療、母子周産期医療、緩和医療と幅広い医療を担う総合病院です。検査数は全国平均の1.16倍(2024年度)と多く、どの検査部門も毎日忙しいですが、多くの経験と検査技術のスキルアップを目指すには最適な職場です。
スタッフ
現在、病理医である矢嶋部長と検査専門医の安ケ平検査部長をトップに、臨床検査技師は約40名在籍しています。平均年齢は33歳で向上心の強い若手が多く、検査科全体に活気があります。
成長を支える教育体制とキャリア支援
新入職員はまず検体検査部門に約1年配属となり、緊急検査業務を主に習得します。その後配属先が決定します。詳細な教育チェックシートに従って、業務の到達度を確認しながら先輩技師が丁寧に教えてくれます。
また当院は認定資格取得や更新への助成制度があります。認定資格取得を目指す上では、これ以上ない環境です。
ワークライフバランス
年次休暇、夏季休暇、介護休暇、子の看護等休暇、育児休暇(最長3年間まで)、時短勤務制度、出張振休など福利厚生が充実しており、スタッフがそれぞれのライフスタイルに合わせた、ワークライフバランスを作りあげています。
チーム医療への参画
感染制御チーム(ICT)、抗菌薬適正使用支援チーム(AST)、栄養サポートチーム(NST)に参画し、他職種と連携しています。
他の出向業務では、外来患者の採血業務、内分泌内科病棟での糖尿病療養指導、術中モニタリング検査、新生児の聴覚検査、平衡機能検査など多岐にわたります。
人口減少時代の今、検査科理念のとおり、地域医療全体に貢献できる技師の育成が臨床検査科のミッションです。「臨床検査技師として成長したい」そのような志をもつ皆さんと、この八戸の地で一緒に働けることを楽しみにしています。
業務紹介
平日日中の外来・病棟患者の臨床検査業務はもちろん、夜間・休日に急患室を受診する患者、病棟で状態が急変する患者に必要な臨床検査を提供するために、夜間は1名、休日日中は2名の臨床検査技師が常駐し、24時間体制で対応。科内の業務だけでなく、院内他部署での検査業務やチーム医療に参画し、患者に寄り添う臨床検査を提供しています。
各個人が臨床検査のプロフェッショナルを目指し、知識と技術の向上に努め、各種認定資格の取得にも挑戦しています。
また、特定の検査領域に限らず臨床検査業務全般を一定レベルこなせるよう、各検査部門間での技師の異動も積極的に行っています。
各種学会への一般演題発表、論文投稿といった院外活動にも力を入れており、臨床検査技師の知識・技術向上、地位向上、職能開発を目指して、日本臨床衛生検査技師会及び青森県臨床検査技師会の活動へも参画しています。
部門紹介
検体検査部門
1)一般検査
2)血液検査
3)生化学・免疫学的検査
4)輸血検査
5)細菌検査
生理機能検査部門
1)心電図検査
2)肺機能検査
3)脳波検査
4)超音波検査
5)血圧脈波検査
病理検査部門
1)病理組織検査
2)細胞診検査
キャリアパス
臨床検査技師になるには
臨床検査技師になるためには、高等学校を卒業後、大学や専門学校で臨床検査技師の養成課程を修め、国家試験に合格しなければなりません。毎年約3,500名の学生が国家試験に合格し、病院、健診(検診)センター、臨床検査センターなどの施設に就職しています。
臨床検査技師に興味のある方、
臨床検査技師を目指してみませんか?
ぜひ、一緒に臨床検査技師として働きましょう!