看護局の取り組み
~各診療領域のリンクナースは様々な活動をしています~

おもいやりチーム

おもいやりチームは、総合診療科医師(認知症ケアサポート医)、救急看護認定看護師、認知症看護認定看護師、老人看護専門看護師がメンバーとして、急性期病院において治療を受けるにあたり、治療をしていることがわからなくなるなど認知機能に混乱が生じた人を対象に活動しています。認知機能に混乱が生じた人が、混乱や不安の増強なく、適切に治療を受け、すみやかに自宅に帰れるよう、患者さん・ご家族と思いを確認しながら治療を受けられるよう病棟看護師と共に日々頑張っています。

患者さんやご家族の方も入院前から、物忘れが増えていた、急に具合が悪くなって思っていたより動けなくなった、自宅に帰ることが不安だという思いを抱えていると思いますので、遠慮なくいつでもご相談下さい。

がんリンクナース会

当院は地域がん診療連携拠点病院に指定されており、地域のニーズに応える質の高いがん看護を実践するために、がん診療を行っている部署からがんリンクナースが1名ずつ選出されています。がんリンクナース会では、そのがんリンクナースとがん専門看護師やがん看護関連の認定看護師が「顔の見える関係」を築き、各リンクナースが部署のがん看護上の問題をスペシャリストに積極的に相談し、より良いケアを提供できるようにすることを目標にしています。

CDEナース会

CDEとは、糖尿病療養指導士(Certified diabetes educational educator)です。2019年度は糖尿病療養指導士5名、青森県糖尿病療養指導士研修会参加者2名、糖尿病看護認定看護師2名の計9名で部署の糖尿病看護の質向上を目標に取り組んでいます。
CDEナース会では糖尿病看護に関する新たな知識の共有や事例検討会を行っています。糖尿病を持つ患者さんに適切な看護が提供できるように活動を広めていきたいと思っています。

専門看護師・認定看護師会

専門看護師・認定看護師会は、院内及び地域における看護実践の質向上のために各分野の専門性をもって協働することを目的に設置されました。研修会や事例検討会などの企画・運営を行っています。
看護の質向上という目的のもと、組織横断的な活動や看護師間の交流、情報交換や連携を図っています。