開催概要

会長 今 明秀(八戸市立市民病院 院長)
副会長 齋藤 兄治(青森県立中央病院救急部 部長)
会期 2017年11月10日(金)・11日(土)
会場 八戸グランドホテル
〒031-0031 青森県八戸市番町14番地
メインテーマ 劇的救命
主催事務局 八戸市立市民病院 救命救急センター
〒031-8555 青森県八戸市大字田向字毘沙門平1
〈TEL〉0178-72-5111(内線1113・下野) 〈FAX〉0178-72-5115
運営事務局 株式会社アイズ
〒031-0031 青森県八戸市番町3 NCビル508
〈TEL〉0178-47-3575 〈FAX〉0178-47-3611

会長挨拶

学会テーマ・劇的救命(八戸東高校 書道部)

第24回
日本航空医療学会総会・学術集会
学会長 今 明秀

(八戸市立市民病院 院長)
学会長 八戸市立市民病院 院長 今 明秀先生の写真

毎日の診療、救助活動、捜索活動、安全運航お疲れ様です。日本航空医療学会のお知らせを致します。

日本航空医療学会は、航空機(消防防災ヘリ、ドクターヘリ、自衛隊・海保・民間の航空機など)による傷病者の診療と搬送にかかわる学術集会です。現在のようにドクターヘリが活躍するはるか昔から学術活動をしてきた先見の明がある学会です。その学会も今年で第 24 回を迎えます。第 24 回日本航空医療学会・総会は、2017年11月10、11日に青森県八戸市で開催されます。参加者は消防、医師、看護師、航空会社、自衛隊、海保、行政などです。

第 24 回学会のテーマは、困難な重症傷病者を鮮やかに救う「劇的救命」です。学会会場で報告される数々の劇的救命の事案は、一つ一つが感動を呼び、命を感じます。聴衆はドラマを超えた現実の救命劇に酔いしれるはずです。主なプログラムをご紹介します。

シンポジウム「県境を越えたドクターヘリ広域連携;座長 坂本照夫」ドクターヘリが全国配備されるのも間近となった今でも、自県ヘリ優先の原則がまかり通っています。経費のほとんどを国費で賄っている我が国のドクターヘリなのに。

特別講演「欧州ヘリコプター救急の現状と安全対策;ステファン・ベッカー」先進地域の航空医療を教えていただきます。

特別講演「東京オリンピックの救護体制;森村 尚登」目前に迫った東京オリンピック。東京都は何を恐れて何を準備しているのか。がんばれニッポン。

パネルディスカッション「離島航空機搬送;座長 滝 口雅博」北は利尻・礼文から南は沖縄・奄美、小笠原、西は佐渡・隠岐。それぞれの苦悩と工夫を伺います。

パネルディスカッション「雪国のドクターヘリ;座 長 田勢長一郎」スキッドにカンジキを装着し、道路が大雪で通行止めになっても、一直線に現場へ向かうドクターヘリ。きっと会場の体感室温は4度下がるでしょう。

ランチョンセミナー「旅客機内の救急;林寛之」NHKドクターGで有名な林教授です。最大会場を用意していますが、先着 300 名でドアを閉鎖します。

ランチョンセミナー「先進事故自動通報システム; 益子邦洋」ドラマコードブルーのモデルの益子教授です。日本の車作りとドクターヘリの連携がすごい。

ランチョンセミナー「メディカルウイング;奈良理」実用化されたジェット機搬送。内閣も本気です。

ランチョンセミナー「ザ救急救命士;安田康晴」精進一生現場一瞬。

会長 今明秀が本気で準備しています。これまでの学会は参考にしません。この後の学会はまねできません。「唯一」の八戸学会にどうぞお越しください。期日を間違わないでください、今年 2017 年 11月 10・11 日。ポッキーの日です。

応援メッセージ