後期研修医募集について

平成29年度 後期研修医 募集の概要

「八戸市立市民病院後期研修へようこそ」

臨床研修センター所長  今 明秀

八戸市立市民病院での後期研修は大学病院での研究生活とちがいます。有り余る症例の中にどっぷり埋もれながら、有能な臨床医を目指す人を待っています。9時5時の生活はできません。かけがえのない、自信を身につけることができます。八戸市立市民病院のことをもっと知りたい人は、「プリベンタブルデス。防ぎ得た死」(龍田恵子著・CBR社)をご一読ください。熱いハートが伝わるはずです。

八戸市立市民病院の理念

八戸市立市民病院は市民の生命と健康を守るため、常に医療の質の向上に努め、患者中心の恕いやりのある医療を提供します。

研修コース案内

日本専門医機構から、システムによる専攻医登録スケジュールが以下のとおり公表されました。
登録完了までに基幹施設との事前調整が推奨されておりますので、当院での研修を希望される方は、登録前に各領域の専用ページから担当をご確認のうえ、ご連絡をお願いいたします。

【一次登録】
平成29年10月10日~平成29年11月15日 専攻医による登録期間
平成29年12月15日 結果通知
【二次登録】
平成29年12月16日~平成30年1月31日 専攻医による登録期間
平成30年2月15日 結果通知

 

基本領域専門研修一覧 内科 整形外科 救急科 総合診療科

※掲載内容は「二次審査」時の内容であるため、都道府県協議会での協議を踏まえて掲載内容が変更・修正となる可能性があることを予めご了承ください。

内科

プログラム名

八戸市立市民病院内科専門研修プログラム

プログラム冊子

八戸市立市民病院 内科専門研修プログラム冊子(案)    プログラム冊子はこちら(2017/9/6公開)

募集定員

5名

研修期間

3年

専門研修施設群

 

連携施設 弘前大学医学部附属病院 青森県立中央病院 八戸赤十字病院 東北大学病院 特別連携施設 国民健康保険三戸中央病院 六ヶ所村地域家庭医療センター 国民健康保険南部町医療センター 国民健康保険五戸総合病院

整形外科

プログラム名

八戸地域整形外科専門研修プログラム

プログラム冊子

八戸市立市民病院 八戸地域整形外科専門研修プログラム(案)    プログラム冊子はこちら(2017/9/6公開)

募集定員

5名

研修期間

3年9ヵ月

専門研修施設群

 

連携施設 弘前大学医学部附属病院 青森県立はまなす医療療育センター 三沢市立三沢病院 青森労災病院 国民健康保険五戸総合病院 むつ総合病院 公立野辺地病院

救急科

プログラム名

八戸劇的救命救急科専門研修プログラム

プログラム冊子

八戸劇的救命救急科研修プログラム(案)    プログラム冊子はこちら(2017/8/8公開)

募集定員

6名

研修期間

3年

専門研修施設群

 

連携施設 神戸市立医療センター中央市民病院 日本医科大学附属病院 防衛医科大学校病院 国民健康保険五戸総合病院 鹿児島県立大島病院 社会医療法人財団慈泉会相澤病院

総合診療科

プログラム名

ハロー!総診 (青森県東部総合診療プログラム)

プログラム冊子

ハロー!総診 (青森県東部総合診療プログラム)(案)    プログラム冊子はこちら(2017/9/29公開)

募集定員

3名

研修期間

3年

専門研修施設群

連携施設はちのへファミリークリニック 国民健康保険五戸総合病院 国民健康保険三戸中央病院 六ヶ所村地域家庭医療センター

 

家庭医療はこちらから

【募集要項】

当院専門研修プログラムでの研修をご希望の方は、下記募集案内をご確認の上、応募書類をお送りください。
研修の詳細については各診療科、その他お問い合わせは研修センター宛てに、ご連絡ください。

研修期間 : 平成30年4月~
応募資格 : 医師免許取得後2年以上の臨床研修修了者または修了見込者
採用試験 : 日程個別に調整します
選考方法 : 書類および面接により総合的に審査
申込締切 : 一次募集:平成29年11月15日(必着)
二次募集:平成30年1月31日(必着)
応募書類 : 履歴書、申込書
内科専門研修プログラム 申込書
その他の専門研修プログラム 申込書
郵送にてお申込みください。

書類送付先 : 〒031-8555 青森県八戸市大字田向字毘沙門平1
八戸市立市民病院 臨床研修センター
E-mail:senmon-kensyu@hospital.hachinohe.aomori.jp
朱書きで専門研修希望と明記すること

【お問い合わせ先】
・TEL:0178-72-5012 (臨床研修センター 田端 耕大)
・E-mail:senmon-kensyu@hospital.hachinohe.aomori.jp

ハロー!家庭医

ハロー!家庭医(青森県東部家庭医療後期研修プログラム)後期研修募集

当院は平成24年4月より日本プライマリ・ケア連合学会が認定する家庭医療専門後期研修プログラムを開始、平成26年11月にはVer.2 認定を取得しました。
本プログラムは3年間のカリキュラムで、研修修了によって日本プライマリ・ケア連合学会が認定する家庭医療専門医試験の受験が可能になります。

家庭医療学専門医が運営する診療所での研修に加え、八戸市立市民病院での救命救急と周産期医療の研修をミックスした、「頼もしい家庭医」の養成を目指すプログラムです。

広大な土地に住民が点在している青森県では医療機関の集約化に限界があり、ある程度の医療ニーズを現場で解決できる体制が求められています。言い換えれば、家庭医が最も活躍できる土地柄と言えます。しかし指導体制の不足などから、県内でプライマリケアを専門とする医師養成は需要に応じきれていませんでした。

そうした現状のなかで当院は、八戸市医師会の協力を得て家庭医育成を本格的に開始しました。家庭医の活躍が期待される土地であり、また国内でも屈指の自然を誇る青森県で、家庭医療を存分に学ぶことができるプログラムです。

2013年度ポスター

プログラムの特徴

本プログラムは、家庭医療のコアである ACCCC を重視しながら、救急と周産期を強調したカリキュラムに特徴があります。

 青森県には都市から離れた地域が多く、出産や子育てが住民の大きな課題です。そして何より夜間や休日の急な傷病は、地域住民の最も大きな不安材料です。
つまり、救急や周産期の領域で安心を提供することは、地域で暮らす人々に大きな支えとなるのです。喜ばれる医療は、医師にとっても大きな充実感があります。
へき地だけではありません。いつ・どんな環境でも、可能な手段を駆使して「何とかする」のも家庭医療に求められる機能です。都市部でも、総合病院内でも、家庭医療を学んだ医師は活躍できますし、潜在的に大きなニーズがあります。

カリキュラム概要

プライマリ・ケア連合学会のVer.2 認定が規定する3年間の研修プログラムが基本です。

schedule_2013

総合診療+総合内科+救命 + 診療所1デイバック  15ヶ月
周産期(産婦人科)+小児 + 診療所1デイバック 6+3ヶ月
診療所ブロック研修    + 病 院1デイバック  6ヶ月
総合診療(緩和医療科)  + 診療所1デイバック  6ヶ月

※1デイバックとは、診療所/病院に週に1日勤務する仕組みです。

待遇など

当院医師(正職員)扱いです。詳細は、お問い合わせ下さい。

指導医紹介

◯プログラム責任者

坂本 拓矢(八戸市立市民病院 救命救急センター・総合診療科)

見学

施設見学&指導医との懇談を企画しています、お気軽にお問い合わせください。

リーフレット

プログラムを紹介するリーフレットを作成しました。
PDFデータでダウンロードできます
リーフレットPDF

【お問い合わせ先】